家族からの反対や禁煙目的、健康のため、金銭面など様々な理由で電子タバコの使用を検討している方は多いと思います。

しかし、

 

「本当に無害なのか気になる」

 

「紙タバコのような有害なものは吸いたくない」

 

といった不安はなかなか拭えませんよね。

JP vapor i-1600は電子タバコの中でも人気を集めていますが、健康被害があってはたまったものじゃありません。

そこで今回は、ヴェポライザーの成分の安全性や健康被害・副作用の有無についてまとめてみました。

ぜひ参考にしてみてください。

 

JPvaporEリキッドの成分について

VG:ベジタブルグリセリン

ココナッツやピーナッツから採取される植物性油です。

天然のものなので人体に悪影響を与える心配はありません。

 

PG:プロピレングレコール

保湿剤として配合される成分で、化粧品はもちろんコンビニ弁当などの食品にも配合されている化学薬品です。

過剰摂取は避けるべきとされていますが、適量であれば人体に害はありません。

ただし、ごく稀にアレルギーが起こることがあるので念のため注意してください。

 

EX:エクストラ

キャンデーやジュースなどに配合される液体の香味料です。

香味料にも様々な種類がありますが、これはフルーツやハッカなどの天然素材と有機化合物を組み合わせて風味を再現しています。

 

「有機化合物は身体に悪いのでは?」

 

と思う方もいるかもしれませんが、有機化合物の割合は全体の0.51%程度しかありません。

また、アメリカの人体摂取液体製品の基準値に則って配合されているので安全性は高いと言えます。

なぜアメリカの基準値に則っているのかというと、他国の成分規定の基準値は曖昧で普及実績が浅いからです。

 

その反面アメリカは世界で最も普及実績があるため、アメリカの基準値を基に製造販売を手掛けているのです。

 

発がん性物質の数値検査結果

発がん性物質の基となる成分は下記の3種類です。

 

  • ホルムアルデヒド
  • アセトアルデヒド
  • アクロレイン

 

JP vaporは実際に使用するときと同じ環境で数値検出検査が実地されています。

なお、実際に使用するときの環境とは

 

Eリキッドをベポライザーにて加熱し、水蒸気を吸引した場合』

 

です。

比較対象は、厚生労働省が定めているビルや建物内の発がん性物質の規定値(シックハウス指数)が基準となっています。

 

シックハウス指数値

ホルムアルデヒド:0.1mg/m3

アセトアルデヒド:0.48mg/m3

アクロレインは対象外

JPvaporの検査結果を一言で説明すると

 

異常なし

 

です。

3V4V5Vそれぞれで検査が行われましたがどれも最低値である0.3mg/m3以下という結果が出ており、

 

検出不可

 

となっています。

これはアクロレインも含めて数値が最低基準値を下回っており安全性が高いことを表しています。

仮に0.10.3mg内で数値が検出されたとしても、それは限りなくシックハウス指数に近い数値であるという証明になります。

 

なお、JPvapor”非公式製品”では発がん性物質が多く検出されたという報告がありますが、これはとある海外メーカーの旧式電子タバコを検査した結果です。

JPvaporの正規品ではなく従来型の旧式電子タバコ製品の場合なので安心してくださいね。

とは言え、検査結果はあくまでも数値として立証された結果です。

 

JPvaporに限らずどの電子タバコにも言えることですが、数値的には問題がないとしても健康被害そのものが”無い”と断言することはできません。

なぜなら、発がん性物質が検出されない電子タバコであっても、過剰摂取をすれば身体に負担をかけてしまうからです。

あくまでも”自己責任”なので過度な使用は控えて健康を第一に考えましょう。

 

なお、アメリカでは一部の州で税収化が開始されていることからEリキッドの認知度が広がっていますが、VAPEVAPOR製品は日本での販売が開始されてからまだ10年程度しか経っていません。

歴史が浅いので国内では普及に関しては賛否両論ありますが、市場に出回っていることからも分かるようにある程度の安全性は立証されていると言えます。

 

健康被害について

発がん性物質は身体に悪影響を与えることで有名です。

インターネット上でも

 

「発がん性物質が検出された」

 

という記事を目にしますが、記事には高電圧の使用による

 

ドライパフ

 

が原因だと記載されています。

 

発がん性物質の害は「ドライパフ」が原因だった!?

発がん性物質はJPvaporからは検出されていません。

発がん性物質で有名な

 

ホルムアルデヒド

 

は、以前は戦後に建設されたビルに多く使用されていました。

そこで癌の要因となる危険な物質であると判断した日本政府は、ホルムアルデヒドを使用している建物の取り壊しを命じたのです。

ここで気になるのが

 

「なぜ建物で使用された発がん性物質が電子タバコに使用されいるのか?」

 

ですよね。

この答えは非常にシンプルです。

実は電子タバコで問題視されているのはリキッドの成分ではなく、下記のような日常生活が原因だとされています。

 

  • 高電圧を使用することで加熱時に「伝熱コイル」や「コットン」が燃焼して煙が発生する
  • 粗悪なアトマイザーの空焚きによる煙の吸引

 

上記のような現象を

 

ドライパフ

 

と呼びます。

なお、電子タバコの発がん性の有無を調べるためには行政が検査を行います。

その検査で1度でも発がん性物質が検出されると

 

害あり

 

と判断されます。

 

調査の手順

行政が電子タバコの検査をする上で最も重要視しているのが加熱コイルのコットンです。

検査は5回行われますが、1回目の未使用の状態で検証をしてもリキッドが全体に染み込んでいるのでなかなか空焚きになりません。

しかし、4回目、5回目と検査を続けるとだんだんとコットンに染み込んだリキッドが蒸発していき、ドライパフが起こります。

この時に発がん性物質が発生した場合は、先ほども説明したように害ありと判断されます。

 

なお、発がん性物質の検出率は電圧の高さでも異なります。

実例として5Vで焚いた際は515倍の発がん性物質が検出された電子タバコが、3.3Vで焚いた際は発がん性物質が検出されなかったというものがあります。

 

ある程度の健康被害問題は回避されている

日本ではまだまだ需給の少ない電子タバコですが、アメリカではVAPEカルチャーのように電子タバコの規模が拡大しています。

例えば下記の大手タバコメーカーでもE-LiquidVAPOR製品を取り扱っています。

 

  • フィリップモリス
  • RJレイノルズ
  • インペリアルタバコ

 

これらのメーカーが導入していることからも安全性が高いと考えられます。

また、有害な物質を含んでいる紙タバコよりも安全性が高いことは間違いありません。

なお、アメリカでは下記の問題を重要視しながらVAPE”の認知度を広めて普及を拡大しています。

 

  • MODS タイプ、リビルド式アトマイザーの高電圧による使用の危険性
  • 青少年に対する喫煙誘発問題
  • 屋外利用の際のマナー

 

FDA(日本で言う厚生労働省のような機関)により規定が定められています。

また、ミネソタ州・ノースカロライナ州の2州は税収化が実施されており、ミシガン州・オハイオ州・ニューヨーク州の3州も税収化が検討されています。

とは言え、100%健康に良いと断言できるわけではありません。

未成年や妊娠中・授乳中の方は使用は避け、あくまでも嗜好品として使用しましょう。

 

まとめ

JPvapor(JPベポ)は発がん性物質の有無についてしっかりと検査が行われており、安全性が高い電子タバコであることが立証されています。

ただし、過剰摂取や誤った使用方法で使うと人体に悪影響を与える可能性があります。

電子タバコの使用は自己責任ですので、自分の体調を考えながら適度な量を摂取してください。

何かしらの異常を感じた際はすぐに使用を中止して医師に相談しましょう。



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